愛がいっぱいな、我が家。

築20年の我が家です。結婚と同時に新築し、出産し、家族になりました。
主人と、子供二人、ついに、長男は、進学のため、上京してしまいました。
思いがけず、私は、春から感傷にふけり、泣いてしまうほどです。
この家に、四人で暮らせていた幸せを思い、あっという間の20年を誇らしく、そして、かけがえのない日々を思って泣いてしまうのです。
ローンに追われ、子育てに追われ、我が家は傷だらけ、大切にしてきたつもりですが、どこかしこ、直さなければならない所ばかりです。
そして、家ばかりでなく、かなり、老けた私と夫です。
それでいいのです。この家から、巣だっていく、息子の立派な様。
元気いっぱい、泣いて、笑って、暴れて、この家を巣だって行きました。
20年前、確かにこの家は、流行の最先端で、自慢でした。
それが今では、ちょっとレトロな雰囲気になってしまったようです。
また、そこもいとおしいのです。

我が家、この家全部が、大切な思い出、宝物なのです。